約 1,563,226 件
https://w.atwiki.jp/manarai0079/pages/419.html
高機動型ゲルググ MS-14B ブースター装備で高機動力を獲得したゲルググ。 ビーム兵器を持たず、実弾兵器を持つ。 基本戦術は近距離機体戦術(ページ未編集)を参照。支給条件は少尉以上 近96pt 基本データ 兵種 近距離戦型 HP 300 コスト 270 撃墜時の-pt 72 耐ダウン値 高 着地硬直(ページ未編集) 極小 「高機動」の名称の通り、通常移動・ブースト移動共に高速な機体で、ジオン近距離機中、最高の機動力を誇る。 小ジャンプ時の着地硬直が少なく、グラップルダッシュで硬直を大幅に短縮出来る。 敵格闘機に対しても、退きながら戦えば、そうそう格闘距離まで接近される事はない。 但しブーストゲージの消費が極端に多く、回復も他の機体に比べ著しく遅い。 その為、1ブースト毎のスピードは最速と言えるが、長距離移動で考えると並程度である。 オーバーヒートの回復も極端に遅いので注意しておこう。 メイン武装のマシンガンは、A・B共にフルオート射撃も可能。 どちらを選んでも、ダウン値の関係上、格闘への連携は困難。 ロック幅はやや狭く、連邦の陸戦型ガンダムと同じ範囲。 抜群の機動力故かコストは270と非常に高い。運用には細心の注意が必要。 その特殊な武装・機動力・コストからタンク護衛にはあまり向かず、優秀なダッシュ性能とマシンガンを活かしたヒット アウェイや単機で護衛を剥がしたり敵を釣ったりという遊撃的な運用が有効。 現状連邦には、この高機動型ゲルググと同タイプの機体は存在しない。 ジオンならではの戦略を立てて組み込んでいきたい所。 乗り手を選ぶクセの強さはあるが、戦場に1機でもいるだけで非常に頼りになる機体である。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 MMP-80マシンガンA 18/3連射フルオート可能 8(1HIT時)19(3HIT時) よろけ?発低-発中-発高-発 7カウント × 射程217m距離による減衰無 MMP-80マシンガンB 36/6連射フルオート可能 12(1HIT時)最大? よろけ2発低4発中5発高6発 8カウント × 射程217m トリガーを引き続ける事でフルオート連射が可能。 フルオートは1トリガーの発射数の倍数分(Aなら3発、Bなら6発)を撃つまで中断は不可能。 《MMP-80マシンガンA》 1発あたりの威力、ダウン値が極めて低い3連射型のマシンガン。 装弾数が18しかないので、弾切れが早い。 ダウン値が非常に低く、全弾命中させてもダウンさせられない。 その為、相手をダウンさせずにダメージを与え続けたり、味方の連撃に被せてダメージを底上げしたりする事が可能(QDを外された機体に命中してもダウンしなかった報告有)。 但し補正値の関係で、格闘機の連撃に被せても、それ程底上げ出来ない。 近距離機の場合は非常に効果が高いが、悠長に被せていられる場面自体が少ないだろう。 また、5~6発命中しながらもよろけが発生しないため、格闘の反撃を喰らう事も。 クイック・ストライク(ページ未編集)を仕掛ける際や、格闘間合い間際での撃ち合いでは特に注意が必要となる。 高コストの近距離機体である事を踏まえると、格闘の間合いに入られない立ち回りをする事が必要だろう。 接近戦に弱い中距離以遠の敵MSであれば、全弾命中からの3連撃を決める機会もあるが、無理は禁物。 全弾命中させた後にロケットランチャーやシュツルムファウストを命中させると、近距離機にしては高いダメージを与えられる。 ダウンしない事を活かして、マシンガンの次に何を仕掛けるかが重要となる。 連撃中の敵に対しては、9発程撃ちこめばよろけさせられる。味方と敵機の1vs1では、連撃カットに使えなくもない。 ※18発密着で命中した場合79ダメージ ※18発入れてもよろけが発生しない模様 《MMP-80マシンガンB》 6連射型マシンガン。 連射数と共に装弾数も2倍となっているため、1セットで撃てる回数はマシンガンAと同じ6回。 リロードは8カウントと、同じ弾数のドム・トローペン(ページ未編集)のマシンガンAやザクII(F2)(ページ未編集)のMMP-80マシンガンより1カウント短い。 1発の威力がマシンガンAより高い(検証済)が、近距離機体としては低い方である。 ダウン値はマシンガンAと比べて高く、敵機をダウンさせる事が出来る。護衛やカットを中心に立ち回る場合はAよりも適している。 高いダウン値で簡単に敵機をよろけさせる事が出来るが、6連射である事を考えるとクイック・ストライク(ページ未編集)(QS)を狙うのは難しい。特に低バランサー機に6発命中した場合はダウンするのでQSは不可能。 追撃をタックルにしたり、2,3発だけ当ててQSを狙うなど工夫する必要がある。 集弾率はかなり低く、100mの距離でも全弾命中しない。 逆に斜め後退する敵に数発命中するメリットがある。敵機と横歩きによる撃ち合い(円を描く様な射撃戦)でも、バラけた弾が数発敵機に命中する。 敵機が2機以上でまとまって行動している場合は、特定の1機に対する射撃でも複数機に命中する場合が多い。 この特性を活かして、タンク戦等の敵機密集地点にまとめて撃ち込むのも効果的だ。 味方格闘機の連撃中や、あまりにも数的有利な場面では、せっかくの援護も効果が薄い。 そんな時には高機動を活かして、他の友軍機を探して合流してみよう。 ※接射でならほぼ全弾命中するが、低バランサー機は5発命中で31ダメージと、かなり低い。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 クラッカー 3/単発 密着時??最長射程時?? よろけ-発低1発中1発高1発 8カウント × 射程?m?m以上で威力低下 シュツルムファウスト 1/単発 密着時??最長射程?? よろけ-発低1発中1発高1発 4カウント × 射程?m?m以下で威力低下 ロケットランチャー 3/単発 密着時39最長射程時60 よろけ1発低2発中2発高2発 18カウント ▲ 射程?m?m以下で威力低下 《クラッカー》 ジオン軍MS汎用。 性能はザクII(ページ未編集)等のものと大差ない。 装弾数は3発と多く、しかもリロード時間が短くなっている。 メイン武装は敵機をダウンさせるのに向かない為、あらゆる場面で重宝するだろう。 ジャブロー地下やトリントンのコロニー内など、狭い場所で真価を発揮する。 《シュツルムファウスト》 ザクII(F2)(ページ未編集)やドム・トローペン(ページ未編集)のものと大差ないが、硬直が短くスムーズに発射可能。 歩き対策や足止めには最適。 マシンガンBなら横歩きで避けている敵機にも稀に命中するので、その時に不用意にダッシュやジャンプをした敵機の硬直時に撃ち込むのも有効。 ダメージは他機体のシュツルムファウストと同じ位なので、十分なダメージソースになる。 威力や誘導性ではロケットランチャーに劣るが、1発撃ち切りと速いリロードで弾数管理を気にしなくてよいという気軽さがある。 《ロケットランチャー》 弾数3に対してリロードは18カウントと長い為、乱射は控えたい。 射程はメイン武装並で、バズーカ系にしては短い。 誘導性・弾速はゲルググ(ページ未編集)のジャイアント・バズと同程度。 射程と誘導性の関係から、クラッカーとは逆に、こちらから遠ざかる敵機に当てやすい。 高い機動性を活かして間合いを調節しよう。 近距離機体のサブ武装としては最高の威力を誇り、2連続HITの威力は格闘機体の3連QD並。当てやすいタンクに特に有効。 爆風でもダメージを与えられるので、複数HITも狙う事が出来る。 マシンガンBでフォローに回って敵護衛機等をダウンさせ、僚機が到着するまで積極的に狙っても良いだろう。 高バランサー機のみ、1発HITからマシンガンAを全弾命中させてもぎりぎりダウンしない。チャンスは滅多にないが、護衛が付いていない敵タンクは格好の餌食である。 1HITでよろけを取れ、味方との連携がし易く、更に高威力というのがこの武装の優れた点だ。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考 ビーム・ナギナタ 22→26→28(理論値22→33→44) 10 × 合計威力76 タックル 40 1発ダウン × ビーム・ナギナタのモーションはゲルググ(ページ未編集)と同様。 リロード中に使用するのもよいが、格闘中は多大な隙を晒してしまう。 周囲の戦況に気を配り、危険な状況では控えたい。 ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視2 -2 +1 +2 164m +2 HP 288 機動重視1 -1 +1 +1 ?m +1 HP 296 ノーマル 0 0 0 ?m 0 HP 300支給時の状態 装甲重視1 +1 -1 -1 ?m -1 HP 306 装甲重視2 +2 -1 -2 ?m -2 HP 314 装甲重視3 +3 -1 -3 ?m -3 HP 324 装甲重視4 +4 -2 -4 ?m -4 HP 336 装甲重視5 +5 -2 -5 ?m -5 HP 348 装甲重視6 +6 -2 -6 ?m -6 HP 360 ※水中では機動力低下。 《ノーマル》 支給直後の状態でも、素晴らしいスピードで動ける。 ズゴック(S)(ページ未編集)機動3と並走してMAXから切れるまでブーストした結果、ダッシュ速度はこちらの方が速く、移動距離はほぼ同じであった(検証済)。 体感ではあるが、同方向へのダッシュで陸戦型ガンダム機動4(と思われる)との距離は縮まらなかった。 《機動重視》 セッティングは機動2までとなっている。 HP低下も12と非常に小さい為、機動2を標準としてもいいだろう。 元々高い機動性を有しているので、機動セッティングにすると硬直が殆どない様に感じられる。 ガンダム(G-3)(ページ未編集)やジム・ライトアーマーと対等の機動性を手に入れる事が出来るが、ブーストの消費も激しくなるので注意が必要。 機動2で地面からNYのドーム上へ、ペダルべた踏みで上がる事が可能。 ブースト距離はゲルググ(ページ未編集)機動4に比べ短いが、速度は本機の機動2の方が上回っている(検証済)。 《装甲重視》 装甲3までは極端な機動力の低下を感じられないが、装甲4以降はその低下がはっきりと感じられ、装甲6では機動力が装甲セッティングのザクII(ページ未編集)並に感じる。 とは言え、着地硬直等の硬直は小さいままなので、そこまで動き辛い訳ではない。 ダッシュやジャンプの移動距離が伸びない為、機動セッティングと同じ操作感覚ではオーバーヒートさせてしまう危険がある。 ■支給(コンプリートまで11300) 順番 武器名 支給パイロットポイント 1 セッティング1 600 2 セッティング2 800 3 MMP-80マシンガンB 800 4 セッティング3 1000 5 セッティング4 1000 6 セッティング5 1000 7 シュツルムファウスト 1000 8 セッティング6 1200 9 セッティング7 1200 10 セッティング8 1200 11 ロケットランチャー 1500 ■その他 A型の背面パネルを高機動バックパックに換装した機体。 出力を推力に回す為、ビームライフルの代わりにロケットランチャーを装備している。主にエース・パイロットやベテラン兵が愛用した(wikipedia高機動型ゲルググ参照)。 つまりはビーム兵器の高火力を捨てて、機動性を重視した機体と言える。 ロケットランチャーの装備も公式設定に準拠している。
https://w.atwiki.jp/uc_biulder/pages/513.html
メカニック コスト 適性 特記事項など 【1】Cオッゴ 65 宇宙 【1】Cアッグガイ 70 地上 【1】CザクI B型 75 汎用 【3】Cゲルググ 80 汎用 【3】CザクⅡF2型(キンバライド基地仕様) 80 汎用 【1】Cグフ 85 地上 【1】Cゾゴック 85 地上 【1】【3】Cザク・タンク(砲撃仕様) 85 地上 【1】Cザクキャノン 85 地上 【1】Cジュアッグ 85 地上 【3】Cゲルググキャノン 85 汎用 【1】Cズゴック 90 地上 【1】Cドム・キャノン(複砲仕様) 95 地上 PCザクII S型(シャア・アズナブル機) 95 汎用 【2】CザクⅡS型 95 汎用 PCザクキャノン 95 地上 【2】【3】Cハイゴッグ 105 地上 【2】Cゴッグ 105 地上 【2】UCアッガイ 105 地上 【2】Cゾック 105 地上 【1】【3】UCザクII F型 115 汎用 【2】UCヅダ2番機 115 汎用 【1】UCザクI・スナイパータイプ 135 汎用 【2】UCザクIB型(ランバ・ラル機) 140 汎用 「ランバ・ラル」専用スキル 【1】UCリック・ドム 145 宇宙 【1】UCドム 145 地上 【1】UCザクII S型(シャア・アズナブル機) 160 汎用 【1】UC高機動型ザクII R-1A型(マッシュ機) 165 宇宙 「マッシュ」専用スキル 【1】UC高機動型ザクII R-1A型(オルテガ機) 165 宇宙 「オルテガ」専用スキル 【1】【3】UCヒルドルブ(タンク形態) 180 地上 【3】UCゲルググ(シャア・アズナブル機) 195 汎用 【2】【3】UCヒルドルブ(モビル形態) 205 地上 【1】Rヅダ1番機 210 汎用 【2】【3】UCザクI・スナイパータイプ(ヨンム・カークス機) 215 汎用 【3】Rゲルググ(アナベル・ガトー機) 215 汎用 【2】Rハイゴッグ 230 地上 【1】Rイフリート(ダグ・シュナイド機) 235 地上 「ダグ・シュナイド」専用スキル 【2】【3】RズゴックE 235 地上 【1】R高機動型ザクII R-1A型(マルコシアス隊仕様) 240 宇宙 「ヴィンセント・グライスナー」専用スキル 【1】Rグフ(ランバ・ラル機) 250 地上 「ランバ・ラル」専用スキル 【2】RザクⅡ S型(シャア・アズナブル機) 255 汎用 【1】R高機動型ザクII R-1A型(ガイア機) 270 宇宙 「ガイア」専用スキル 【1】Rズゴック(シャア・アズナブル機) 270 地上 「シャア・アズナブル」専用スキル 【3】SRエルメス 315 宇宙 {NT、強化人間}用スキル、ビット 【2】CザクI B型(オルテガ機) 320 汎用 「オルテガ」専用スキル 【2】CザクⅠB型(マッシュ機) 320 汎用 「マッシュ」専用スキル 【1】SRグフカスタム 325 地上 【2】UCザクI B型(ガイア機) 330 汎用 「ガイア」専用スキル 【2】RザクⅡ改 330 汎用 【2】SRケンプファー 345 汎用 【3】Rゲルググ(シャア・アズナブル機) 350 汎用 「シャア・アズナブル」専用スキル 【1】SRザクII S型(シャア・アズナブル機) 365 汎用 「シャア・アズナブル」専用スキル 【1】SRイフリート改 365 地上 OT用SO 【2】SRブルーディスティニー2号機(ニムバス・シュターゼンカラー) 385 汎用 OT用SO
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1949.html
Gキャノン 出展【機動戦士ガンダムF91】 所属:地球連邦軍 形式番号:F71 全高:14.3m 重量:23.1t 装甲材質:ガンダリウム合金セラミック複合材 盾:有(Gキャノン専用シールド)変形:無 換装:無 抜刀:有 連ジコスト:275 連ザコスト:420 耐久力:どのコストでも580 GvsGコスト:2000 DPは誰でも選択可能 ガンキャノンの発展小型。盾と格闘武器が加わり、射撃と格闘がさらに強力になった。 ■射撃 メイン射撃【ビームライフル】 弾数:7 リロード:1発につき5秒(実弾式)ダメージ:110 メインCS【パワフル・キャノネード】 チャージ:1.4秒 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 サブ射撃【バルカン】 弾数:60 リロード:全弾5.2秒(撃ち切り式)ダメージ:1発につき5 特殊射撃【腕部ダブルビームガン】 弾数:24 リロード:4発につき5秒(オート)ダメージ:一度の発射に60+60=120 片腕に2発の固定発砲になっている。 特殊格闘【4連マシンキャノン】 弾数:16 リロード:4発につき2秒(オート)ダメージ:一度の発射に40×4=160 背中にあるガンキャノン砲の強化版。 ■格闘【ビームサーベル】 Nメイン格闘【接近して、斬りつける。】 ダメージ:70×4=280 前メイン格闘【跳び蹴り2発】 ダメージ:50+50=100 連ジのガンキャノンとは別モーションの蹴り。 横メイン格闘【軸移動しながら薙ぎ払う】 ダメージ:70×3=210 後メイン格闘【足払い2発→串刺し】 ダメージ:50+50+110=210 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2015・8・2 新設。
https://w.atwiki.jp/manarai0079/pages/123.html
ジム・キャノン RGC-80 ジムを砲撃戦仕様として再設計した機体。単砲の為、攻撃力はやや低い。 基本戦術は中距離支援機体戦術(ページ未編集)を参照。 基本データ 兵種 中距離支援型 HP 260 コスト 160 被撃墜時の-pt 25pt 耐ダウン値 低 着地硬直(ページ未編集) 極大 連邦軍の中距離支援機で初めに使う事になる機体。 ダブル・アームド・システム(ページ未編集)」を搭載。 拠点攻撃に有効な武装がなく、対MS戦に主眼を置いた機体になっている。 ジムより若干機動性が低く、メイン射撃がキャノン砲という特性を持つ。 「近すぎるとロックが出来るのに弾が命中しない」という現象が起こる為、特に初心者は何も知らずに乗ると戸惑う事があるかもしれない。 まずはしっかりと中距離機体戦術(ページ未編集)を熟読しよう。 何をするにしても味方との連携なしに、この機体は機能しない。 味方との絆が真に試される機体なのだ。 REV.1.11(08.02.27)変更点 体力値:機動セッティングにおいて減少↓ 武器毎にロックオン距離が変化するように調整 キャノンA:威力増↑(最長時30→40)、命中率増↑、蓄積バランサーダメージ増 キャノン砲B:威力増↑、命中率増↑、リロード時間増 追加弾(焼夷榴弾):リロード時間短↑、射程距離長↑ ビーム・スプレーガン:リロード時間短↑ 初心者の方へ キャノンはバズーカやミサイル同様、赤ロックしなければ誘導しない。 赤ロックしてからの発射を基本にしよう。 キャノン砲Bは4発を1セットと考え、一度に1セット分を撃ち切ると、リロードの隙を少なくすることができる。 1セットに1発は命中することが多いので、ポイントはそこそこ稼げるだろう。 この運用をしながら、敵の動き(ブースト回避→着地硬直→命中)を観察し、「キャノン砲を命中させるタイミング」が掴めるように心掛けよう。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード 対拠点能力 備考 キャノン砲A 1 40 よろけ1発低-発中-発高-発 3カウント × 対MS用射程約180~352m キャノン砲B 4 50? よろけ1発低2発中?発高?発 7カウント × 対MS用射程?~367m威力低下?以下 ※密着時=平面上に位置した時に命中する最短距離 ※接射=空中の敵に密着して命中した時 肩部キャノン砲A(対MS用) かすめただけで爆発する近接信管を備えた榴弾。 赤ロックした敵機には弾が若干誘導され、爆風にも当たり判定がある。 弾数は1発だがリロードは早い。 弾道が放物線を描く為、180m以内の敵には命中しにくく、命中したとしても威力が若干削がれる。 しかし、有効射程の関係から距離による威力減退は発生しにくく、リロードの関係からダメージ補正を気にしなくて良い場合が多いため、安定した威力を出す事が可能。 200~300mの間合いを保つようにすると命中し易い。 誘導性と着弾時間の関係で、200~230mの間合いで必中のタイミングが取り易い為、強気に前に出ていきたい所。 近距離機(ページ未編集)との違いが理解出来るまでは、扱いに苦しむだろう。 ガンキャノンでも長い間お世話になる武装なので、是非とも使い方とコツを覚えたい所。 肩部キャノン砲B(対MS用) Aに比べ装弾数が多く、短い間隔での連続発射が可能。 キャノンAと比べて弾道がやや山なりで、弾速・誘導性は低い。 硬直をしっかり狙わないと当たらない。 拠点攻撃力は低く、4on4で拠点撃破に17セット67発必要(バンナム戦にて検証)。時間がかかりすぎるので対人では狙えない。 対拠点攻撃力比較表 武器 4人 5人 6人 7人 8人 A砲 ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. B砲 67発/210cnt. 不可能 不可能 不可能 不可能 追加弾 ?発/145cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ※キャノン砲BとBSGを装備して接射+タックルを使うと135cnt.前後で拠点撃破が可能。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード 対拠点能力 備考 ビーム・スプレーガン 3 密着時8以上?最長射程時25対タックル50 よろけ1発耐ダウン値低2発中2発高2発 10カウント × 最長射程230m威力増加?以上 ハンド・グレネイド 3 密着時20最長射程時25対タックル50 1発ダウン 10カウント × 最長射程160威力増加150以上 追加弾 3/3連射 密着時?最長射程時36接射? よろけ?発 6カウント ? 機動力低下-小-射程200~402威力低下200以下炎上効果6カウント250以上では全弾命中不可 ビーム・スプレーガン(BSG) ジムのBSG Aと似た性能で若干誘導性が高く、威力と弾速がやや劣る。 射程はジムのBSGよりやや長く、約230m。 固定武装ではないので持ち替え動作(発射する際に「腰から取り出す」)があるが、それさえ目を瞑れば多少は近距離戦をこなせる便利な武装。 距離が遠い程、威力・誘導性が増す。 2発でダウンが取れ、1発でよろけるので近距離ならタックルに繋がる。 格闘は溜め動作がある為、繋がらない。 BSGを取り出した後は連射が可能になる。 メイン射撃に戻す際にもBSGを「しまう」動作が生じる事を覚えておこう。 しかし、BSGを過信し過ぎる事も考え物。 手持ち射撃武器としては弾数が少ない上にリロード時間が長く、ダメージ効率もキャノン砲の方が遥かに上。 キャノン主体の立ち回りを覚えなければ、中距離機本来の働きができるとは言えない。 リロードが長く弾数も少ない為、使い所はよく考えるべきである。 この武装はあくまで自衛兵器の域を出ない。 BSGを持って自ら前に出る等という事は絶対にやめよう。 ハンド・グレネイド 下投げで転がす時限式手榴弾。 1発ダウンで命中範囲も広いが、時限式が仇となり、近過ぎると命中しない(直撃はOK)。 命中させる為には、ある程度の慣れと先読みが必要となる。 弾数3でリロードもそこそこなので、投げておいて損はない(投げ方が分からなくても当たり判定が結構大きいので、基本的に早めに転がしておけばよい)。 この兵器を必要とするような間合いに入られる事自体が望ましくないのだが、近寄られた時の自衛武装として活用しよう。 ダウンを取ったら速やかに味方の元へ後退したい。 初期支給のBSGの便利さ故にお蔵入りになってしまいがちだが、接近された際の純粋な自衛兵器としてはBSGよりもグレネイドの方が確実だったりする。 接近戦が発生し易い展開が読める時には、セッティング時に一考してみよう。 追加弾(対MS用多連焼夷榴弾) 1トリガーで砲弾を3連射し、着弾点付近に炎上効果を与えるナパーム弾。 命中した敵は一定時間炎上し、全ての動作スピードが低下する。 装備すると機動性が約6.25%低下。 3発の砲弾がややばらけて飛んでいき、目標が静止してると当たらない場合もある。全弾命中時しても威力はA弾以下。 A弾と違い、射角が高めで弾速もやや遅く誘導性も低い。 リロードも長く、最低有効射程も長めな為、上手く距離とタイミングを取らなければならない。 難点の目立つ多連焼夷榴弾だが、この弾頭には炎上効果に加えてダウン値が低めに設定されているという利点がある。 このメリットを利用して格闘機と連携を組むと、敵機はダメージを受けつつもダウンせず、更に炎上している状態となる。 この炎上中に友軍の格闘機が取り付いて始末してしまえば、まさに絵に描いたような連携プレイが可能となる。 唯一、乱戦時にぶち込まれて歓迎される武装かもしれない。 しかし、多連焼夷榴弾が支給される頃にはガンキャノンが支給されており、多くのパイロットがそちらへ乗り換えてしまう為、マイナーな武装であるかもしれない。 だが、この武装で相手にブーストを強要し、メイン武装で追い詰めるというのは、この機体ならではの強力なコンボである。 焼夷弾を相手が回避できなければ動きが遅くなるため、そこにキャノンを叩き込めるため、相手が近接格闘機体や近距離機体ならば一方的な攻撃が可能。 しかし、同時に自衛力も低下するので、敵との距離には慎重にならなくてはならない。 援護に徹しつつも活躍したいパイロット諸君は、今一度、多連焼夷榴弾を見直してみてはどうだろうか? ちなみに、拠点を落とすのに約130秒かかる(4vs4)。 バンナム戦で約250カウント撃ち込んで7~8割といった所(8vs8)。 メイン武装のB砲と焼夷弾を駆使しても140カウント近くはかかる。 この機体単独での拠点攻撃は考えない方が良いだろう。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 パンチ 15→20(理論値15→25) × 追尾距離64合計威力35 タックル 20 1発ダウン × 接近戦の要 接近戦について 2連撃まで可能で、ワンツーパンチを繰り出す。 中距離機体の為、連撃を成功させてもダメージはあまり高くない。 また、格闘に入る際に独特の切り替え動作が入ってしまう。 その為、格闘で迎撃する際は早めに格闘体勢に入っておかねばならず、格闘機(ページ未編集)や近距離機(ページ未編集)の様に射撃無敵時の踏み込みが狙いにくい。 相手をダウンさせたい場合は基本的にタックルで問題ないが、タックルだけだと相手に読まれ易いので、手段の一つとして格闘も忘れないようにしたい。 少々コツがいるが、タイミング良く左トリガーを2連打すると構えた状態からすぐに格闘が出せるので、多少は隙を軽減出来る。 ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視5 -5 +2 +4 139m +4 HP 214 機動重視4 -4 +1 +3 132m +2 HP 226 機動重視3 -3 +1 +2 124m +3 HP 236 機動重視2 -2 +1 +2 124m +2 HP 244 機動重視1 -1 +1 +1 121m +1 HP 252 ノーマル 0 0(0.99) 0 117m(0.87) 0(59) HP 260 装甲重視1 +1 -1 -1 114m -1 HP 265 装甲重視2 +2 -1 -2 112m -2 HP 274 装甲重視3 +3 -1 -3 106m -3 HP 280 水中では機動力低下 追加弾装備時は機動力6.25%低下 《ノーマル》 他の中距離機体に比べ、耐久力が低い。 足回りも非常に悪く、近距離機体、近接格闘機体に比べると動きにくい。 乱戦時には使えるかもしれない。 足回りをギリギリまで削って装甲を・・・と考えるなら。 《機動重視》 機動性の悪さをフォローしたい場合に。 移動距離を稼いだり、丘や山の上への移動も容易になる。 装甲はその分薄くなるので注意されたし。 元々の機動性があまり良くない為に、初心者にはまず機動3辺りをお薦めしたい。 《装甲重視》 この機体は装甲セッティングにしてもメリットがほとんど無い。ただでさえ機動力が低い機体なのだが、装甲3にしてもノーマルと20しかHPが変わらない。 さらに足が遅くなる上、中距離機に重要なジャンプ力も低くなり、攻撃にも防御にも支障をきたすだろう。 ある程度耐久力が欲しいならノーマルか機動1で回避能力を少しでも高めておいた方が良い。 ■まとめ 中距離機体戦術(ページ未編集)を熟読し、近距離機体との違いを頭に叩き込んでおこう。 キャノン系は慣れない内は扱い辛いが、慣れてくれば非常に便利。 諦めないで頑張ろう。 中距離間合いで戦える状況であれば落ち着いて砲撃に勤しめる為、初心者の練習機としても活用出来る。 この機体は敵中距離機や後方支援機、狙撃機への牽制で大忙し。 広範囲のレーダーをよく見て上手に立ち回ろう。 接近戦は不利。 タックル・格闘・サブ武装を上手に使って凌ぎ、メイン武装を使える間合いに移動しよう。 ■支給(コンプリートまで6800) 順番 武器名 支給パイロットポイント 初期 キャノン砲Aビームスプレーガンパンチ --- 1 キャノン砲B 100 2 セッティング1 300 3 ハンド・グレネイド 400 4 セッティング2 400 5 追加弾 500 6 セッティング3 500 7 セッティング4 500 8 セッティング5 700 9 セッティング6 1000 10 セッティング7 1200 11 セッティング8 1200
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/853.html
ガンキャノン RX-77-2 移動は遅めだが、重装甲ゆえにシールドを必要とせず、強力なキャノン砲攻撃を特徴とする機体。 戦術は中距離支援機体戦術を参照。 基本データ 兵種 中距離支援型 HP 315 コスト 200・220・240 被撃墜時の-pt 40・48・57pt 耐ダウン値 高 着地硬直 中 ジム・キャノンと同じくキャノンをメイン武装としているが、複砲の為、攻撃力はこちらの方が高い。 支給が進めばミサイル系武装のスプレー・ミサイルランチャー(SML)を装備する事もできる。 ダブル・アームド・システムを搭載。 全武装にキャノン砲を装備すると絶え間ない砲撃が可能になるが、敵機に近付かれた時の自衛力はタンクやスナイパーよりも低くなり、ほぼ何もできなくなると言ってよい。 HPが高く、遠距離機体よりもブーストを使って飛び回れる。 ブースト持続力はジムよりも僅かに長い。 コストは200、連邦軍MSの中ではやや高コストの機体である。くれぐれも被撃墜には注意しよう。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 240mmキャノン砲A 3 密着41最長75接射21 よろけ-発低1発中1発高1発 4カウント △4VS4 50発 対MS用射程距離200~452200以上で威力増加 240mmキャノン砲B 6 密着?最長36接射? よろけ1発?低?発中-発高-発 9カウント ×4VS4 約73発(12セット+1発) 対MS用射程距離?~378 スプレーミサイルランチャー 8/4or8発同時 密着8最長65 よろけ2発低6発中8発高-発? 7カウント △4VS4 約80発 最長射程402190以下で威力低下 ※密着時=平面上に位置した時に命中する最短距離 ※接射=空中の敵に密着して命中した時 240mmキャノン砲A(対MS用) 誘導性を持った榴弾を発射する、長い間お世話になるメイン武装。 ジム・キャノンのそれと比べ、威力・判定・爆風が向上したが、誘導は弱くなっている。距離による威力減退も大きい。 リロードもそれなりに速いので、積極的に敵陣を攻撃・牽制しよう。 反面、最短射程がやや遠くに設定されており、ジム・キャノンよりも若干遠くからの位置取り(目安は220~450m程度)を必要とされる。 ジム・キャノンのA砲の弾道が低い為、そちらに慣れると相対的に弾速が遅く感じ、扱い辛いかもしれない。 支援攻撃用というよりダメージ源。 命中するタイミングを見極めて撃たなければならない。 適当に連射しているだけでは、敵の下手な支援機位にしか命中しないだろう。 対拠点能力は殆どなく、4vs4のバンナム戦で17セット50発で拠点撃破を確認(REV.1.10で検証済)。 240mmキャノン砲B(対MS用) 左右の砲身から交互に砲弾を発射する。かなりの高速で連射が可能。 全弾命中しても中バランサー機体ならダウンしない(オフライン時ズゴック相手に確認)。 連射は硬直の割に命中率が悪く、1発ずつ撃っていく方がいいかもしれない。 相手の硬直を狙えば連続HITが可能。 スプレーミサイルランチャー これを装備した場合、追加弾は装備できなくなる。 8発装填で1トリガー4発ずつ発射され、押し続ける事で全弾発射になる。 弾が広がって発射され揺れながら進む為、狭い所では障害物に消され易い。 ロックせずに撃った場合は、やや上方向に発射される。 注目すべきは、その誘導性。 中途半端な角度での歩き回避は難しく、敵機にブースト回避を強要できる為、味方との連携や相手の硬直を2発目で叩く事が可能。 空中制御の悪い機体なら空中ブースト中でさえ当たる。 1回発射すれば、ミサイルを確認した敵は大体ブーストかジャンプをするので、その硬直を味方に攻撃させたり、もう一度ミサイルやビームライフルで狙うと良い。 高い誘導性を持つ反面、1発あたりのダメージは低くリロードも約8秒と長い為、攻撃1回あたりのダメージ効率はキャノン系の方が高い。 キャノンが当てられるのであればキャノンの方が点数が取れるだろう。 対拠点能力は低く、4vs4時の場合(4発х2トリガー)х10セット=80発必要となる。 その為、仮に敵機に遭遇せず拠点攻撃できても100カウント以上必要となる。 キャノン砲と違って200m以内でもそれなりに命中させる事はできるものの、誘導性や威力はかなり低下する。 中距離機であるという事を忘れずにいたい。 敵に近付かれた際は、サブ武装を駆使して敵機を振り切り、適正距離から発射しよう。 余談だが、ニューヤークでは開始時の橋前方に見える丸ビルを1セット(8発)で破壊できる。 対拠点攻撃力比較表 武器 4人 5人 6人 7人 8人 A砲 50発/150?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. B砲 73発/?cnt. ?発/?nt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. SML 8х10発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. 硬芯徹甲弾 ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. ?発/?cnt. NYバンナム戦にて検証 キャノンA,Bは拠点破壊までの時間が一緒(残り80カウント前後) 爆散榴弾と硬芯徹甲弾を併用しても、拠点を2回落とすのは不可能(1回と残り半分前後) ■サブ/追加弾 武器名 弾数 ダメージ ダウン 補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 頭部バルカン砲 24/4連射 密着10最長3対タックル50 よろけ1発低2発中3発高3発 14カウント × 固定武装最長射程120110以上で威力低下 ビーム・ライフル 4 密着15最長50 よろけ-発低1発中1発高1発 17カウント ▲ コスト+20最長射程290 追加弾(爆散榴弾) 1 密着?最長? よろけ1発 5カウント ×4VS4 約?発 機動性低下-小-最長射程??以下で威力低下 頭部バルカン砲 連邦軍では一般的なバルカン砲で、1トリガー4連射。 自衛力ではBRに勝る。 格闘狙いで真っ直ぐ突っ込んでくる敵に対してダウンを取り易いので、とりあえずばら撒いておこう。 ビーム・ライフル(BR) 撃ち切りリロード式で、装備するとコスト+20。1発ダウン。 発射の際に持ち替え動作がある。 射程は長め(約300m)なのでメイン武装のリロード中に間合いをあまり変えずに発射可能な他、1発ダウンを活かして敵連撃のカット等にも役に立つ。 これを装備する事により、近距離間合い寄りの戦闘もこなせなくはない。 しかし、装備時に+20されたコストの高さから、他の支援機よりも狙われ易い傾向にある。 決して突出せず、且つ敵機から離れ過ぎない位置で戦闘を継続する事が望ましい。 一番ダメージ効率が良いのは中距離なので、そういう意味でも適正距離は守ろう。 リロードは17カウントと非常に長い。いざという時にリロード中などという事がない様に気を付けよう。 追加弾(爆散榴弾) A弾よりも着弾時の爆風の範囲が広い対MS用の榴弾。装備時機動性低下-小-。 この機体のキャノン系武装の中では、初期射角が高め。 メイン武装にSMLを装備している場合は選択不可。 切り替え動作が速い為、メイン砲弾のリロード中にもMSに対して隙なく砲撃する事が可能である。 爆風の範囲が広い為、物陰に隠れない限り歩き避けは不可能。味方タンクに群がる敵機にまとめて命中したりする。 ダウン値は低めで、格闘中の敵機に命中してもよろけるのみ。 サブ武装に装備する為、敵に接近されるとダウンを奪う手段に乏しくなる。 これを装備する時は、相手のタックルに対してカウンターが取れなくなるので注意。 ■格闘/追加弾 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード 対拠点能力 備考 パンチ - 15→20(理論値15→25) - × 追尾距離64合計威力35 追加弾(硬芯徹甲弾) 1 密着?最長120 1発ダウン 25カウント ◎4VS4 約?発 コスト+20最長射程??以下で威力低下 タックル - 20 1発ダウン - × 肩の蛇腹 パンチ 右フックから左ボディの2連撃が可能。 中距離機体なので、格闘体制への移行動作がある。 ダメージや踏み込み距離等、格闘・近距離機体と比較して性能が低い為、自ら進んで格闘戦を行うのは得策ではない。 格闘の間合いに踏み込まれた場合はタックルを中心に応戦するのが安全策。 だがタックル一択では、その内限界が来てしまうので、格闘も選択肢として覚えておきたい。 格闘戦になりそうな場合は、早めに変更動作を終わらせておくとよいだろう。 格闘が可能な距離にいるという事はメイン射撃は使えない間合いなので、BR装備以外なら即座に変更動作を取っても問題ない。 追加弾(硬芯徹甲弾) 拠点に対して、ガンタンクの対拠点弾よりも大きなダメージを与える事が可能な、青白い砲弾を放つ。装備時コスト+20。 メイン武装にSMLを装備した場合は選択不可。 この機体唯一の対拠点装備だが、弾数が1と少ない上にリロード時間が非常に長い。 拠点攻略については、状況に応じて味方タンクの補助程度にとどめた方がいいかもしれない。 初期射角はかなり低め。通常弾より射角調整には時間がかかる。最低射角で撃った場合200mよりも近い敵に命中するとの報告有。要検証。 弾速が非常に速い為、MSの硬直を狙い易く、命中した際の威力はゲーム中最高クラスの120。攻撃力、コスト増加、射程距離、リロード時間を考慮に入れると、MS戦向きの武装と考えてもよいかもしれない。 近距離での自衛手段(パンチ)を一手失う上にコストup、長いリロード時間というデメリットに見合うだけの武装かどうか、よく判断して選ぶべき。 ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視5 -5 +2 +4 152m +4 HP 275 機動重視4 -4 +1 +3 145m +2 HP 289 機動重視3 -3 +1 +2 136m +3 HP 295 機動重視2 -2 +1 +2 136m +2 HP 302 機動重視1 -1 +1 +1 133m +1 HP 308 ノーマル 0 0(1.00) 0 128m(0.82) 0(61) HP 315 装甲重視1 +1 -1 -1 125m -1 HP 322 装甲重視2 +2 -1 -2 122m -2 HP 330 装甲重視3 +3 -1 -3 116m -2 HP 341 水中では機動性低下 爆散榴弾装備時は機動性6.25%低下 《機動重視》 中距離機体の短所である運動性の低さをカバーしたい方に。 爆散榴弾装備時の機動性低下を抑える意味合いで、こちらを選ぶのもいい。 元々HPが高い為に、機動セッティングでも十分通用する。 機動を5まで上げると、近距離機体と比べても遜色のない機動性となる。 適正距離のキープや、離れた位置にいる味方へ援護に向かう等、移動の機会が多いので機動セッティングは重宝する。 長い射程距離と素早いブーストを活かして、確実に相手の隙に攻撃を叩き込もう。 《装甲重視》 元々高いHPが更に強化され、長い時間、戦線に留まる事ができる。 鈍重な機動性が更に悪化する為、攻撃時の位置取りや緊急時の離脱が相対的に難しくなる。 ■支給(コンプリートまで11500) 順番 武器名 支給パイロットポイント 初期 240mmキャノン砲A頭部バルカン砲パンチ --- 1 ビームライフル 400 2 セッティング1 500 3 セッティング2 500 4 スプレーミサイルランチャー 700 5 セッティング3 700 6 240mmキャノン砲B 700 7 セッティング4 1000 8 セッティング5 1000 9 追加弾(爆散榴弾) 1200 10 セッティング6 1200 11 追加弾(硬芯徹甲弾) 1200 12 セッティング7 1200 13 セッティング8 1200 ■その他 REV.1.14(08.07.23)よりガンダム(G-3)の取得条件に本機のコンプリートが必要無くなるので使用率が低下すると思われる。 REV.1.10(07.12.26)変更点 武装追加:追加弾(硬芯徹甲弾)、追加弾(爆散榴弾) 武装削除:ファイア・ナッツ、スプレー・ミサイルランチャーB 武器毎にロックオン距離が変化する様に調整 「ダブル・アームド・システム」を実装。 REV1.09以前のキャノンBは、拠点撃破(4vs4)に13発(43秒)。 REV.1.03からはキャノンAが1発ダウンに変更されている。 REV.1.02アップデートによる変更点 キャノン系武装の弾速が大幅にUPし、非常に命中し易くなった。その結果、SMLよりもキャノンAの需要が高まる。
https://w.atwiki.jp/g_assaultsurvive/pages/146.html
U.C.0079 機体名 RANK SIZE 出現条件 備考 ガンダム B M プロトタイプガンダム購入? プロトタイプガンダム C M ジム使用回数5回? ガンダム(MC仕様) B M ガンダム使用回数5回? アレックス A M 開発(ガンダム+チョバムアーマー) ガンダム4号機 B M 宇宙専用 ガンダム5号機 B M 宇宙専用 陸戦型ガンダム C M 地上専用 ガンキャノン C M ガンキャノン量産型 C M ポケットの中の戦争クリア? ガンタンク D M キャタピラ移動 ジム D M 初期 陸戦型ジム D M 地上専用 初期型ジム D M 宇宙専用 ジム寒冷地仕様 D M 空冷装置入手? 地上・寒冷地仕様 ジムコマンド D M 地上専用 ジムコマンド(宇宙仕様) D M 宇宙専用 ボール D S 初期 宇宙専用、スラスター移動 ボールK型 D S 宇宙専用、スラスター移動 ボール(オハイオ小隊) D S 宇宙専用、スラスター移動 61式戦車 D S 初期 地上専用、キャタピラ移動 Gブル C S 変形可能 ザクⅡ D M 初期機体 ザクⅡS型 D M ザクⅡ使用回数5回以上? ザクⅡS型(シャア専用) C M ザクⅡS型・ブースター入手後開発 ザクⅡ改 D M ザクⅡ改(フリッツヘルム) D M 高機動型ザク D M 宇宙専用 高機動型ザク改 D M 宇宙専用 高機動型ザク後期型 D M 宇宙専用 ロバート専用ザク C M 高機動型ザク・制御バーニア入手後開発 ギャビー専用ザク C M 高機動型ザク・制御バーニア入手後開発 アクトザク B M マグネットコーティング入手後開発 ザク・キャノン D M 特殊炸薬入手後開発 ザクⅠ D M 初期SHOP ザクⅠ(ランバ・ラル専用) D M ザクⅠ・強化装甲入手後開発 ザクⅠ(黒い三連星専用) D M ザクⅠ・小型プロペラントタンク入手後開発 ザクマインレイヤー D M グフ D M 地上専用 グフカスタム C M 地上専用 グフ・フライトタイプ D M グフ・ブースター入手後開発 ヅダ D M ザク及びドムの使用回数それぞれ10回以上? ドム D M 地上専用、ホバー移動 ゴッグ D M ミッション「海底を行くもの」クリア後 水陸両用 ハイゴッグ C M ゴッグ購入後 水陸両用 ズゴック C M ゴッグ使用回数5回以上 シャア専用ズゴック B M ズゴック・ブースター購入後開発 ゾック D M ゴッグ購入後 水陸両用・ホバー移動 ジュアッグ D M ゴッグ購入後 水陸両用 アッグガイ D M ゴッグ購入後 水陸両用 ゾゴック D M ゴッグ購入後 水陸両用 アッグ D M ゴッグ購入後 水陸両用・ホバー移動 ギャン C M ゲルググ C M ジャブロー攻略作戦クリア後? ゲルググS型 C M ゲルググ使用回数10回以上? シャア専用ゲルググ A M ゲルググS型・大型ブースター購入後開発 ガトー専用ゲルググ B M ゲルググ・全方位姿勢制御バーニア入手後開発 カスペン専用ゲルググ C M ゲルググS型・プロペラントタンク入手後開発 マツナガ専用ゲルググ B M ゲルググS型・プロペラントタンク入手後開発 ジョニー専用ゲルググ B M ゲルググS型・プロペラントタンク入手後開発 ゲルググキャノン B M ゲルググ・特殊炸薬入手後開発 ジオング B L シャア使用回数5回 宇宙・NT/強化人間専用・スラスター移動 パーフェクトジオング 開発(ジオング+新型マニピュレータ) NT/強化人間専用 ケンプファー B M バーニィ購入後? イフリート改 C M グフ・ドム使用回数5回以上 地上専用・NT/強化人間不可 ブルーデスティニー二号機 B M イフリート改使用回数5回 NT/強化人間不可 アッザム D L ミッション「オデッサ防衛戦」クリア後 地上専用水中不可・飛行移動 グラブロ D L ミッション「海底を行くもの」クリア後 水中専用・水中移動 ビグロ C L ミッション「ソロモン撤退戦」クリア後 宇宙専用・飛行移動 ザクレロ C L ビグロ使用回数5回 宇宙専用・飛行移動 ブラウ・ブロ B L ザクレロ購入後 宇宙・NT/強化専用、飛行移動 エルメス A L ミッション「ニュータイプの脅威」クリア+ララァ購入後? 宇宙・NT/強化専用、飛行移動 ビグ・ザム A L ミッション「ソロモン撤退戦」クリア後orドズル購入後 アプサラスⅠ C L 震える山クリア?アイナ購入の気もする 飛行移動 アプサラスⅡ B L アイナ・サハリン使用回数5回以上 飛行移動 ゼーゴック LL 予備弾倉+ズゴック ビグ・ラング S LL 開発(ビグロ+ウェポンラック) マゼラ・アタック D S 初期 マゼラ・トップに変形可能、キャタピラ移動 ヒルドルブ C S 変形可能
https://w.atwiki.jp/mirage-tactics/pages/19.html
データ入力テンプレート 記入例1 記入例2 0 - ボール 1 - ボール・カスタム 2 - ザクI 3 - ザクタンク 4 - アッグ 5 - アッグガイ 6 - ジュアッグ 7 - ザクマリンタイプ 8 - グフ 9 - アッガイ 10 - ザクIIF型 11 - ザクIIJ型 12 - デザートザク 13 - アクアジム 14 - ザクキャノン 15 - ジム 16 - ゴッグ 17 - ジムコマンド(宇宙仕様) 18 - ジム・カスタム 19 - 陸戦型ジム 20 - ジムスナイパーカスタム 21 - グフ重装型 22 - ジムキャノン 23 - ブルー1号機 24 - 高機動型ザクII 25 - イフリート 26 - ザクII改 27 - サイコミュ試験用ザク 28 - パワードジム 29 - ジム・クゥエル 30 - ガンタンクII 31 - ガンタンク 32 - グフ飛行型 33 - 高機動型ザクII後期型 34 - 陸戦型ガンダム 35 - ブルー2号機 36 - ゾゴック 37 - ザクIIS型 38 - サイコミュ高機動試験型ザク 39 - ガンキャノン量産型 40 - ガンダイバー 41 - ドム 42 - ザクレロ 43 - ドラッツェ 44 - ガンキャノン 45 - ズゴック 46 - ジムスナイパーII 47 - リック・ドム 48 - ハイ・ゴッグ 49 - ジムキャノンII 50 - グフ・カスタム 51 - ガンキャノン重装型 52 - イフリート改 53 - ギャン 54 - ガンダムEz8 55 - ギャンキャノン 56 - 高機動型ギャン 57 - 量産型ゲルググ 58 - ジムII 59 - ドム・トローペン 60 - ゲルググキャノン 61 - ボルジャーノン 62 - ガンダム・ピクシー 63 - ガルバルディβ 64 - ズゴックE(エクスペリメント) 65 - 高機動型ゲルググ 66 - ドワッジ 67 - ブルー3号機 68 - ガンダム 69 - ハイザック 70 - ガンダムMkII 71 - ゲルググJ(イェーガー) 72 - ゾック 73 - G-3ガンダム 74 - ギラ・ドーガ 75 - ゲルググマリーネ 76 - フルアーマーガンダム 77 - ケンプファー 78 - ガンダムアレックス 79 - アッザム 80 - リック・ディアス 81 - マラサイ 82 - ビグロ 83 - リ・ガズィ 84 - ガンダムGP01 85 - ガンダムGP03S 86 - ガンダムGP02 87 - ガンダムGP01Fb 88 - グラブロ 89 - ガンダムGP04G 90 - ガーベラ・テトラ 91 - ガブスレイ 92 - ギャプラン 93 - ヴァル・ヴァロ 94 - ブラウ・ブロ 95 - ジオング 96 - Zザク 97 - ビグザム 98 - エルメス 99 - アッシマー 100 - ハンブラビ 101 - パーフェクトジオング 102 - ガンダムGP03D 103 - ノイエ・ジール 104 - ガンダムMkII-NT 105 - ガーベラ・テトラ改 106 - ∀ガンダム 107 - メッサーラ 108 - バウンド・ドック 109 - ティターンズ専用ガンダム 110 - ティターンズ専用ハイザック 111 - ティターンズ専用ガンダムMkII 112 - 黒い三連星専用ザクI 113 - ランバ・ラル専用ザクI 114 - マ・クベ専用グフ 115 - S・マツナガ専用ザクII 116 - J・ライデン専用ザクII 117 - シャア専用ザクII(初期型) 118 - 高機動型ザクII改良型 119 - 黒い三連星専用高機動型ザクII 120 - S・マツナガ専用高機動型ザクII 121 - ギャン(指揮官機) 122 - J・ライデン専用高機動型ザクII後期型 123 - ニムバス専用ブルー2号機 124 - ガルマ専用ザクII 125 - ドズル専用ザクII 126 - シャア専用ザクII 127 - ランバ・ラル専用ドム 128 - ゲルググ(指揮官機) 129 - シャア専用ズゴック 130 - シャア専用リック・ドム 131 - ドワッジ改 132 - ランバ・ラル専用ギャン 133 - ガトー専用ギャン] 134 - シャア専用ギャン 135 - ハイザック・カスタム 136 - スーパーガンダム 137 - ゲルググマリーネ(指揮官機) 138 - ランバ・ラル専用ゲルググ 139 - ガトー専用ゲルググ 140 - シャア専用ゲルググ 141 - 黒い三連星専用高機動型ギャン 142 - S・マツナガ専用高機動型ギャン 143 - J・ライデン専用高機動型ギャン 144 - 黒い三連星専用高機動型ゲルググ 145 - S・マツナガ専用高機動型ゲルググ 146 - J・ライデン専用高機動型ゲルググ 147 - キャスバル専用ガンダム 148 - ティターンズ専用ハイザック・カスタム 149 - ティターンズ専用スーパーガンダム 150 - クワトロ専用リック・ディアス 151 - シーマ専用ゲルググマリーネ 152 - シャア専用ノイエ・ジールII 153 - サイコガンダム 154 - 百式 155 - Zガンダム 156 - キュベレイ 157 - ジ・O 158 - ガブスレイ(MA) 159 - ギャプラン(MA) 160 - アッシマー(MA) 161 - ハンブラビ(MA) 162 - メッサーラ(MA) 163 - バウンド・ドッグ(MA) 164 - サイコガンダム(MA) 165 - ウェイブライダー(Zガンダム) 166 - クェス専用ヤクト・ドーガ 167 - ギュネイ専用ヤクト・ドーガ 168 - サザビー 169 - α・アジール 170 - νガンダム 171 - ガンダムF91 172 - ザクIII 173 - Wガンダムゼロカスタム 174 - Sガンダム 175 - Ex-Sガンダム 176 - ザビ家専用ビグザム 177 - Gクルーザー(Ex-Sガンダム) 178 - ガルマ専用ドップ 179 - Gファイター 180 - コアブースター 181 - マゼラ・アタック 182 - ガザC 183 - ガザC(MA) 184 - ZZガンダム 185 - Gフォートレス 186 - Gアーマー 187 - サイコガンダムMkII 188 - ネオ・バードモード 189 - サイコガンダムMkII(MA) 190 - V2ガンダム 191 - ガンダムX 192 - パラス・アテネ 193 - バーザム 194 - バイアラン 195 - バウ 196 - ガンダムMkIII 197 - ゴッドガンダム 198 - リ・ガズィ(BWS) 199 - ビギナ・ギナ
https://w.atwiki.jp/gundamsidestories/pages/179.html
MS-14Fs GELGOOG MARINE (Commander) 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 220 ゲルググM指揮官仕様 詳細 レベル 1 50 機体HP 17200 27000 シールドHP 6000 10900 格闘値 92 239 射撃値 114 261 対実弾装甲 92 165 対ビーム装甲 92 165 スピード 50 スラスター 147 203 出撃制限 一機 ○ 地上 ○ 宇宙 ○ 武装 △:ビーム・サーベル(3段) □:ビーム・マシンガン ○:110mm速射砲 L1+△:【SP】格闘 L1+□:【SP】収束ビーム・ライフル L1+○:【SP】110mm速射砲 機体特殊能力 考察 機体詳細 [本作ギャラリーより] ゲルググの海兵隊仕様機であるゲルググM(マリーネ)の指揮官用カスタム機。 形式番号MS-14Fs。 機体軽量化、メインスラスターの増設、プロペラントタンクの装備上限数の強化により稼働時間の延長が図られ、海兵隊仕様の指揮官機として、性能向上を達成するとともに、長距離射撃用ビーム兵装を標準装備させることで、高い機動性を活かした単機での狙撃任務も行えるほどの大がかりな仕様変更が施されている。 部隊状況の把握や後方支援など、指揮官の任務に合わせた性能強化に留まらず、狙撃系MSや、突撃型MSなどの特性をも併せ持ち、画一的な指揮官仕様機ではなく、特定のパイロット用にカスタマイズされた特別仕様機とも言われる。 Wikipedia link ゲルググ - ゲルググM(指揮官用:シーマ・ガラハウ専用機)
https://w.atwiki.jp/twkizuna/pages/13.html
絆メンバー
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/478.html
MS-14Fs シーマ専用ゲルググM 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 専用機 400 M 14100 90 24 19 24 6 A - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1〜1 BEAM格闘 100 5 40mmバルカン砲 900 6 0 1〜2 連射 105 25 ビームライフル 3100 12 0 2〜4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B 設計不可能 開発先 開発先A 開発先B 2 ゲルググ 3 ゲルググJ 備考